児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2010-02-28から1日間の記事一覧

 師弟関係・強制わいせつ・否認事件・懲役2年(延岡支部H22.2.26 )

一般医、強制わいせつ罪否認事件でも執行猶予になることもありますが、師弟関係・診療関係等地位利用型で、しかも176条後段の場合は、自白事件1罪でも実刑になることが多いので、そこは正確に情報提供して被告人に判断してもらう必要があります。 http://he…