児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2008-12-20から1日間の記事一覧

奥村&田中法律事務所の年末年始は、12/27〜1/4は事務所を閉めていますが、弁護士はひっそりと仕事中です。

電話応対はできませんが、メールとFAXでご連絡くだされば対応します。

*[児童ポルノ・児童買春]検察官の在庫一掃で、罰金とか起訴猶予とか罰金とか・・・処分続々

在宅のも身柄事件とかも、「年内いっぱい」という区切りで、このところ、続々と処分つけられています。

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目的地は留置場でした。 飛び石連休で書類を郵送すると意外に遅れる恐れがあるので、弁護士があちこち運びました。

下着撮影の強制わいせつ事案(山口県警)

3項製造罪が立件されるかはわかりませんが、不用意に3項製造罪で起訴するとかすがい現象で一事不再理効が広く生じることがありますので、注意しましょう。 http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20081219ddlk35040482000c.html 容疑者は8月4日午後2…