児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2008-11-23から1日間の記事一覧

被害動機は、遊ぶ金欲しさで、自ら進んで金欲しさから被害に遭うという実態

山口県警の分析です。 http://www.police.pref.yamaguchi.jp/0010/kaisaigaiyou/H20/kouan5-20_4_9.htm#5 14、15歳が23人と全体の過半数を占めている 被害は年間を通じて発生している。 弁護士の実感も同じです。

動画は印刷しなかった。この措置は異例で、動画などの証拠は刑確定後に抹消されるという。

普通は、キャプチャして捜査報告書として出てきます。 しかし、3項製造罪がない時代は、撮影行為は適法だったということでしょうか?そう主張して欲しいですね。 三原の元小学教諭強制わいせつ:7人目の被害−−地裁公判 /広島 今公判では、被害者らへの配…

シンガポール出張

雷雨です。 月火水