児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2008-06-14から1日間の記事一覧

警察署前、200人が暴動=投石で6人けが−大阪

こんなことが時々あって、別の用件の弁護士も入れないことや関係先に取り調べに来るはずの刑事が来ないことがあります。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080614-00000010-jij-soci 調べでは、同日午後4時ごろ、同区内のお好み焼き店でトラブルが発生。…

検挙されて自殺する人はいるのか?

何罪の被告人でも、自殺される方はいますが、動機や事件との関係はわかりません。 被告人死亡による公訴棄却(339条1項4号)で打ち切りです。