児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2004-09-25から1日間の記事一覧

児童ポルノの罪数論

奥村弁護士はちょっとこだわっているのですが、裁判例はどうなっていると説明すればいいんでしょうか? 横浜地裁の被害児童基準説というのは、画期的だったんですけど、弁護人控訴によって、東京高裁であっさり破棄されました。 わいせつ図画→何回行為しても…

栗拾い↑→

篠山市にて