児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

児童ポルノ単純所持で捜索→罰金→自衛官は停職1日、海上保安官は停職1月

 単純所持の懲戒処分は、他の児童ポルノ罪よりも軽いですよね。
 奥村が相談受けた事案では、捜索も罰金も懲戒処分もありませんでした。

児童ポルノDVDを所持した陸自隊員を停職処分 /京都府
2018.06.23 朝日新聞
 陸上自衛隊桂駐屯地(西京区)は22日、わいせつDVDを保管していたとして、中部方面後方支援隊の20代の男性陸士長を停職1日の懲戒処分とし、発表した。桂駐屯地司令業務室によると、陸士長は昨年5月以降、実家で児童買春・児童ポルノ禁止法に違反するDVDを約20枚所持。罰金刑を受けたという。

児童ポルノを所持 4管職員停職処分=愛知
2018.06.23 読売新聞
 第4管区海上保安本部は22日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反で摘発された1等海上保安士の男性職員(31)を停職1か月の懲戒処分にした。
 発表によると、男性職員は2017年12月14日、児童ポルノの画像や動画計14点を保存したハードディスク1台を所持していたという。男性職員は5月22日に罰金30万円の略式命令を受け、即日納付した。4管の鹿庭義久本部長は「あるまじき行為であり、大変申し訳ない」とコメントした。