児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

カカオ代表 警察で事情聴取=児童ポルノ拡散防止せず?

  プロバイダの刑事責任
  管理者の刑事責任
と言われる論点で、日本でも、どういう根拠で、どういう場合に、どういう責任が生じるのかが一定しません。
 児童ポルノダウンロード販売する奴が検挙される度に、ダウンロード販売サイトの管理者が被疑者として取調を受け、対応を誤ると逮捕されることもあります。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/12/10/2014121004211.html
大田聯合ニュース】無料通信アプリ「カカオトーク」を運営する「ダウムカカオ」の李碩祐(イ・ソクウ)共同代表は10日夜、児童ポルノの拡散防止のための適切な措置を取らなかった疑いで事情聴取を受けるため、韓国の大田地方警察庁に出頭した。

 児童ポルノと関連してはこれまで拡散した本人に対する処罰はあったが、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の運営会社の代表が被疑者として警察に出頭するのは異例。

 検索サイトのダウムコミュニケーションと経営統合する前の旧カカオの代表を李氏が務めていた当時開発された「カカオグループ」を通じて拡散された児童ポルノなどについて、事前に送信を防止したり削除するなどの措置を取らなかった疑いがあるという。

 ただ、一部では、インターネットやSNSを通じて児童ポルノが拡散しているにもかかわらず同社のみが捜査を受けているのは、李代表に対する捜査当局の「報復」との声も上がる。李代表は10月、同社が利用者に無断で一部ユーザーの通信内容を捜査機関に提供していたことが波紋を広げたことを受け、今後は当局の捜査令状には応じられないと表明していた。