児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

わいせつ行為:教諭が教え子だった女子中学生に 北海道

 道教委も手慣れたもので。
 未発覚の場合でも、刑事処分が重いので、
  依願退職→自首→刑事処分
しか考えられません。考えてるうちに逮捕されたりします。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090915k0000e040012000c.html
 北海道旭川市の市立小学校の男性教諭(41)が、以前勤務していた市立中学校の女子生徒にわいせつな行為を繰り返していたことが分かった。教諭は市教委の聴取に対し事実関係を認めており、道教委は処分を検討。連絡を受けた道警も捜査している。