児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

性的虐待事例

 自分で裸をさらす児童もいますが、こんなのはもろに性的虐待なんだから、児童ポルノ罪使うべきですよね。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/e20070920005.html?C=S
戸市須磨区の私立高校で今年7月、校舎から飛び降り自殺した同校3年の男子生徒=当時(18)=に対し、同級生の少年(17)らが金品を要求していた恐喝未遂事件で、男子生徒が残したメモに「下半身の写真をインターネットサイトに掲載された」などと書かれていたことが20日、兵庫県警の調べで分かった。また、髪形が「ソフトモヒカン」に変わり、知人に「罰ゲーム」と話していたことも判明。県警は、嫌がらせが度重なったことが男子生徒の自殺につながった可能性が高いとみている。

 ますます管理者の責任が重くなりますよね。