保釈申請すると電話が続々入ります。弁護士が席を外していると電話メモが残ります。
起訴を見越して保釈申請して、保釈保証金が決まってから、親御さんが用意して、納付して、即日釈放。(納付後３時間で釈放されています。弁護人がお金を預かっておけば１日早いが、保釈許可が出ないこともあるので預からない。)
被告人ご本人は一刻も早く出たいという気持ちなんでしょうね。
私選の場合、国選弁護人選任手続がないので、期日は最短で起訴後１月後に入ります。
私選の場合、保釈手続（保釈されるとは限らない！）と、１回目の期日が早いというのが目に見えるメリット。
量刑的には、国選よりも軽くなることがある。
1/7 15:39 地裁刑事部 さんから用件です。
伝言：Ａの件 平成１９年（わ）第××号 起訴されて、保釈について検察官の意見が遅くなると聞いています。
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1/7 15:42 警察署 留置管理Ｆ さんから用件です。
伝言を残します。 電話番号：-0110
伝言：Ａが接見希望です。できるだけ早く来て欲しいという本人の希望です。
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1/7 17:17 地裁 刑事部 さんから用件です。
伝言：保釈の許可が出ました。 ２００万円です。
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1/8 9:15 Ａ（お母さん） さんから用件です。
伝言：今からお金を持っていきます。
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1/8 10:20 地裁刑事部 さんから用件です。
伝言：書記官さんからの伝言です。
Ａさんの件で裁判所から公判の候補日の連絡が下記の通りありました。都合の良い日にちをご連絡下さい。 いずれも時間は40分です。
2/17 13:20〜
2/24 午後
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1/8 11:00 事務 さんから用件です。
伝言：いま、保釈保証金納付しました。
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1/8 11:55 留置管理・Ｆ さんから用件です。
伝言を残します。 電話番号：××−０１１０
伝言：先生との接見を要望しています。
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1/8 13:25 留置管理・Ｆ さんから用件です。
伝言を残します。 電話番号：××−０１１０
伝言：先生との接見を要望しています。
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1/8 14:00 Ａさんから用件です。
伝言を残します。
伝言：釈放されました。 家に帰ります。落ち着いてから電話します。
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1/9 10:20 地裁刑事部 さんから用件です。
伝言：書記官さんからの伝言です。
Ａさんの件で裁判所から公判期日が決まりました。
2/17 13:20〜
