児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

セレウス菌に院内感染か、2人死亡・1人失明

 院内感染の医療過誤訴訟というのは難しくて、因果関係と予見可能性が問題になります。
 この件でも因果関係と予見可能性については、まだ何とも言えません。

セレウス菌に院内感染か、2人死亡・1人失明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060913-00000314-yom-soci
 栃木県下野市の自治医大付属病院(島田和幸院長)は13日、今年4月以降、入院患者8人が食中毒を起こすセレウス菌に院内感染したとみられると発表した。