児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

半数以上が20代以下=「嫌がらせ、仕返し」が動機−昨年の不正アクセス・警察庁

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050225-00000627-jij-soci
 手口も稚拙、被害受けた方もセキュリティが大甘だったりして、法定刑に見合った実態です。
 たとえば窃盗犯では万引きから多額窃盗まであって法定刑も幅があるわけで、同様に不正アクセスにも軽重の事案あるはずなんですが、軽いものしか目につきません。