児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

内偵捜査の「買春」中止を命令、バージニア州保安官

 児童買春捜査ではやってませんよね。買う方が犯罪ですから。
 児童ポルノ捜査ではやってますよね。売買による権利侵害はないと思ってるから。(なら、なんで販売が規制されているのか、理解しがたいです。)

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200602180009.html
ハワード・スミス保安官は、罪を立証するため、捜査官が性的サービスを受けるのが必要な場合もあると指摘。その上で、「この行為に対する社会の反応も理解する。部下にはもう止めさせている」と語った。