児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-01-16から1日間の記事一覧

リベンジポルノの被害にあった場合、まず、管理者に削除依頼して、「どうしても削除方法がわからない」、脅迫やストーカー等、警察の捜査を希望される場合は、画像の状況、URL等を印字して、居住地を管轄する警察署に事前に連絡の上、相談してください。」by 大阪府警

罰則がある犯罪行為なのに、まず自分で解決しろというのです。 https://www.police.pref.osaka.jp/05bouhan/topix/revengeporno_1.html リベンジポルノの被害に遭わないために 私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律が平成26年11月27日に施…

2015年01月16日のツイート

@okumuraosaka: 基本的には2人のペアが速記を行って、修正係が1人、文字が離れないようにサポートをする係が1人 URL @bizmakotoさんから2015-01-16 23:49:13 via Twitter Web Client @okumuraosaka: そのうち、大阪府青少年条例の淫行の裁判例を紹介するが、…