児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2013-10-30から1日間の記事一覧

sextingの3項製造罪につき、被告人の単独正犯とした訴因について、児童との共謀共同正犯とした事例(某地裁H24)

純粋に考えると、児童も共犯ですよね。訴追裁量として児童を処分しませんけど。 罪となるべき事実 被告人は 17Aが児童であることを知りながら同女と共謀の上 前後5回 大阪市の当時の被告人方において同女に上半身裸で乳房を露出した姿態・陰部を露出した姿…

2013年10月30日のツイート

@okumuraosaka: 釣り糸を猿の首に巻き付けて猿が車を追いかけているように見せたりする演出 「ほこ×たて」、猿に釣り糸巻く演出 不適切認める(朝日新聞デジタル) - Y!ニュース URL2013-10-30 22:09:28 via Tweet Button @okumuraosaka: くまモンの赤いほっ…