児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2013-05-20から1日間の記事一覧

トイレ盗撮につき、遺留したカメラの品番から被疑者を特定した事案

「盗撮は現行犯に限る」みたいな迷信がありますが、迷信ですね。犯人が特定できれば、通常逮捕されます。 捕まるんだからやめろよ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130517-OYT1T00087.htm?from=ylist発表によると、今井容疑者は昨年11月上旬〜1…