児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2010-06-03から1日間の記事一覧

芸能界入りさせるという甘言で児童淫行罪

青少年条例違反というより児童淫行罪の共犯的要素もあると思います。 恐喝の告訴より淫行の自首を少し先行させた方が処分は軽くなると思います。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100602-00000644-san-soci 警視庁少年育成課によると、会長は「昨年7月…