児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2008-07-21から1日間の記事一覧

被害者はどのように弁護士を依頼すべきか?

示談するか否かとか、示談する場合の金額については、ご自由です。 刑事訴訟中に示談する心理としては、死亡慰謝料が上限となっているので性犯罪慰謝料も高くないし、多くの場合犯人本人にはあまり資力は期待できませんから、そういう事情を考慮して妥協を余…