児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2004-07-18から1日間の記事一覧

山口厚 「情報通信ネットワークと刑法」

住居侵入罪とパラレルに考えると、パブリックスペースに内蔵されているプライベートスペースについて住居侵入罪が成立するかという話になり、管理権者の許諾がなければだめになるわけですが、有体物ドグマの裁判所が、有体物として1個であるHDDの記憶領…

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