児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2017-01-18から1日間の記事一覧

性的意図が認められない事例において判例変更を行い強要罪の法定刑の範囲内で量刑を行うという判例変更の方法

これ主張しよう。 佐伯仁志「判例変更と適正手続」日本法學 第82巻第2号 第三に、旧判例の下で犯罪でなかった行為を新たに犯罪とする場合、前節で見た窃盗罪の保護法益に関する判例の動きのように、判例変更が不要な事例において旧判例の基礎となっている理…

2017年01月18日のツイート

@okumuraosaka: 携帯電話会社で通信サービスの停止手続きを行ったが、楽天Edyには連絡しなかった電子マネー運営会社に賠償命令=紛失スマホの不正使用で?東京高裁:時事ドットコム URL @jijicomさんから2017-01-18 23:27:52 via Twitter Web Client @okum…