児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2011-10-31から1日間の記事一覧

強姦未遂+3項製造罪の事案

外見上は強制わいせつ罪とだいたい同じなので、観念的競合でもいいような気がするんですよ。 連続性犯罪になると、量刑の参考になる事例がないのですが、全国的にみると、あることはあるので、だいたいわかります。 多数性犯罪になると、児童ポルノ罪を立て…

被害者1名・数件・訴額550万円認容額330万円(金沢支部H23.11.24)

男性に逆転賠償命令 女児にわいせつ行為 名古屋高裁・金沢支部判決 /石川県 2011.10.25 朝日新聞 小学2年生の女児(当時)に2005年秋から約1年半の間わいせつな行為を繰り返したとして、女児が県内の私立大准教授の外国人男性(52)に550万円の…

被害者1名訴額550万円、認容額365万円(岡山地裁H23.10.26)

継続的。 公立中わいせつ、県に365万円支払い命令 岡山地裁 /岡山県 2011.10.28 朝日新聞 公立中学校に通う男子中学生が、30代の元男性講師からわいせつ行為を受けたとして、元講師を採用した県に慰謝料など約550万円の損害賠償を求めた訴訟の判決…

被害者2名で訴額8300万円、認容額660万円(東京地裁H23.10.28)

この訴額は怒りの気持ちなんでしょうけど。 職員がわいせつ行為、障害者施設側に賠償命じる判決 東京地裁 2011.10.29 朝日新聞 東京都世田谷区の知的障害者向け施設で宿泊中に職員にわいせつな行為をされたとして、被害を訴える姉妹とその母親が約8300万…