児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2011-01-17から1日間の記事一覧

泉川健太郎「長期間にわたる実子に対する性的虐待事業の捜査について」

2件だけ起訴して「長期間」の余罪の立証をされると、そこで量刑されるので、弁護人は起訴されていない余罪を争うことになって困ります。 捜査研究715号P48 実例捜査セミナー長期間にわたる実子に対する性的虐待事業の捜査について東京地方検察庁検事泉川健…