児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

帯広の事件数 本庁抜く

 そのうち
  帯広地裁本庁
  帯広地裁釧路支部
になるんですか?

http://www.tokachi.co.jp/kachi/0709/09_23.htm
釧路地裁帯広支部で扱った昨年1年間の民事、刑事の事件数が、釧路地裁本庁を上回った。同地裁によると、民事事件は2004年以降、3年連続で帯広支部の方が多く、刑事事件もこの5年間では初めて釧路地裁本庁を抜いた。釧路地区での人口減少ペースが速いことや、帯広市内で弁護士が増えていることなどが要因とみられる

第三者の指紋

 家裁とか警察とか検察とか、みんな対照用の指紋採られたんですか?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070923-00000061-mai-soci
調書写しから第三者の指紋 奈良地検捜査
関係者によると医師は昨年8月、奈良家裁から鑑定医に選任され、参考資料として長男や父親らの供述調書などの写しを提供された。地検はこの資料が本の記述の中心になっていることなどから、鑑定後に家裁に返却された資料を調査。家裁関係者を除き、医師と草薙さん以外の新たな指紋を検出した。