児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

珍しい破産事件なので個人的な研究心から立ち会った

 奥村も珍しい事件の判決を傍聴に行くことがありますよ。若干態度がでかい傍聴人ですけど。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071122-00000093-mailo-l09
高裁によると、所長は2月21日、地裁で開かれた破産申し立て事件の審尋に「書記官の補助者」として出席し、債務者に質問した。事前に福島裁判長の許可を受け、当事者の異議もなかったという。所長は「珍しい破産事件なので個人的な研究心から立ち会った」と説明している。