実は、先生・学校が危ないという話は出ないでしょうね。
http://www.osaka.cci.or.jp/b/cas061026/index.html
近年、子供を狙った犯罪や未成年・外国人による犯罪など、身の回りの「安全」が脅かされる事件が多発しています。
このシンポジウムでは、どのようにして「安全で安心なまちづくり」に取り組んでいくべきかを考えていきます。
講演には、警察庁生活安全局の竹花豊局長をお招きし、安全なまちづくりの実践についてお話し頂きます。
また、その後のパネルディスカッションには、日本を代表する割れ窓理論の研究者である小宮信夫教授、子どもの危険回避能力の目指し活動する横矢真理所長、学校教育として子どもの「安全・安心」に取り組む丸山涼子校長をお迎えして、事例紹介を交えながら意見交換を行います。
■ 日 時 平成18年10月26日(木) 14:00〜17:00