児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

「地域の安全・安心」シンポジウム(10/26)

 実は、先生・学校が危ないという話は出ないでしょうね。

http://www.osaka.cci.or.jp/b/cas061026/index.html
近年、子供を狙った犯罪や未成年・外国人による犯罪など、身の回りの「安全」が脅かされる事件が多発しています。
このシンポジウムでは、どのようにして「安全で安心なまちづくり」に取り組んでいくべきかを考えていきます。
講演には、警察庁生活安全局の竹花豊局長をお招きし、安全なまちづくりの実践についてお話し頂きます。
また、その後のパネルディスカッションには、日本を代表する割れ窓理論の研究者である小宮信夫教授、子どもの危険回避能力の目指し活動する横矢真理所長、学校教育として子どもの「安全・安心」に取り組む丸山涼子校長をお迎えして、事例紹介を交えながら意見交換を行います。
■ 日    時 平成18年10月26日(木)  14:00〜17:00