児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2018-04-30から1日間の記事一覧

下着が見える状態での写真撮影に応じさせる目的で、他に誰もいない同校1棟校舎東側3階から屋上階に通じる階段に呼び出し、Aに、制服スカートの中に履いていたスパッツを脱ぐよう命じるなどしてこれに応じさせた上、脚を開かせた状態で階段に座らせ、その下方から同人の写真を撮影し、同日午後5時頃までの間、同人をして、その場にとどまらせるとともに、下着が見える状態での写真撮影に応じさせ、」という有害支配(児童福祉法違反)+児童ポルノ所持の事例(堺支部h30.3.19)

製造は起訴されていません。 大阪地方裁判所堺支部 理由 (罪となるべき事実) 被告人は、 第1 大阪府B市に所在する中学校の教諭として勤務し、平成25年11月頃から、自己が担任を務めるクラスの生徒で、自己が顧問を務める部活動の部員でもあったAに…

性犯罪・福祉犯判決における「被害者の軽率さ」

刑事裁判の量刑理由で落ち度とか軽率さが指摘されていることがあります。 考慮されるのであれば弁護人も主張します。 裁判員事件用の量刑データベースにも「被害者の落ち度」の項目があります。 坪井祐子「被害者・関係者・第三者の落ち度と量刑」量刑実務体…