児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2017-04-17から1日間の記事一覧

ノーパン喫茶の歴史 大阪府警の見解

古本屋で買ってきた 大阪府警察40周年の記録P330 ②ノーパン喫茶対策 いわゆるノーパン喫茶は、昭和55年4月に福岡、同年6月17日に京都、続いて同年9月初めころ府下寝屋川市に出現して以来、府下一円に遷延し、翌年5月初めには156店に達し最盛となった。当初は…

青少年わいせつ罪の「わいせつ」は、青少年健全育成の見地から独自に定義する必要がある

一応学者が入って作った最後発の長野県条例でも「「わいせつな行為」とは、「いたずらに性欲を刺激興奮せしめたり、その露骨な表現によって健全な常識のある一般社会人に対し、性的差恥心及び嫌悪の情をおこさせる行為」をいう」というのですが、もともと公…

2017年04月17日のツイート

@okumuraosaka: 法定刑は四年以上の有期懲役だから、酌量減軽されてるね。「女性暴行」千葉大生に実刑判決(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース URL #Yahooニュース2017-04-17 22:12:17 via Twitter Web Client @okumuraosaka: ろくでなし子の弁護人だ…