児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2017-04-06から1日間の記事一覧

嘉門優児童福祉法34条1項6号にいう「淫行」と「させる行為」の意義 刑事法ジャーナル51号

判例の事例は師弟関係ですが、児童淫行罪というのは実際には9割はデリヘルです。 判例は「総合考慮」になっているので、結局、判断基準はよくわかりません。契約関係・親族関係・師弟関係という上下関係がベースにあると、一方は成人・他方は児童なので、原…

2017年04月06日のツイート

@okumuraosaka: 登山届:未提出の男性に過料5万円 条例罰則初適用 岐阜 - 毎日新聞 URL2017-04-06 22:52:23 via Twitter Web Client @okumuraosaka: 7万冊の蔵書、3割が漫画 近畿大に新図書館:朝日新聞デジタル URL2017-04-06 21:45:56 via Twitter Web …