児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-07-15から1日間の記事一覧

師弟関係の性的行為について、青少年条例違反のみを検討する弁護士〜少女漫画や学園ドラマの定番設定!教師と生徒の恋愛、OK・NGのボーダーラインは?

警察のファーストチョイスは児童淫行罪です。 真剣交際の抗弁が認められた例はありません。 師弟関係の児童淫行罪は7〜8割が実刑になりますので、これを知らないで対応していると、対応が不足して、児童淫行罪で実刑判決を受けることになります。 児童福祉…

2016年07月15日のツイート

@okumuraosaka: 一審無罪の元少年に懲役5年判決 裁判員裁判差し戻し審(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース URL #Yahooニュース2016-07-15 23:22:16 via Twitter Web Client @okumuraosaka: 傾向犯の最判の解説、役にたたたたん 時国康夫最高裁判例解説S4…