児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-02-19から1日間の記事一覧

児童を脅迫させて裸を撮影送信させる行為は、強要罪と製造罪の併合罪。罪となるべき事実に性的傾向を掲げない場合は強制わいせつ罪にはならない(東京高裁h28.2.19)

広島高裁岡山支部h22.12.25必要説 →東京高裁h26.2.13性的傾向不要説 →東京高裁h28.2.19必要性 報復目的の強制わいせつ行為の処罰という点では不要説で、強制わいせつ罪と強要罪の区別という点では必要ということでしょうか。 東京高裁もぶれてきましたので、…

2016年02月19日のツイート

@okumuraosaka: 14?17歳の少女5人をホステスとして雇い接客 中学生らをホステスに 容疑で組員逮捕|佐賀新聞LiVE URL2016-02-19 23:58:01 via Twitter Web Client @okumuraosaka: 教会立てこもり事件、特殊部隊突入「完璧な作戦」 - BIGLOBEニュース UR…