児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-07-31から1日間の記事一覧

被害者の氏名部分を「女性」とし、犯行場所と年齢の記載にとどめた起訴状につき、「被告が事実を認め、争いがなかったため、匿名に同意する意見を出した」という強姦罪の弁護人

奥村なら、公訴棄却になるかもしれない訴訟上の争点を公判前に潰してしまうのはもったいないと考えて食い下がってますけど。裁判所に判断させないと。 参考文献は刑弁情報くらいしかないけど。参考文献 「起訴状匿名化をめぐる議論について」大阪弁護士会 刑…

2015年07月31日のツイート

@okumuraosaka: RT @twinews2: 【社】 調書で連絡先知った女性に暴行と認定…地裁判決 (読売新聞):… URL2015-07-31 23:58:48 via TweetDeck @okumuraosaka: 罰金刑を受け、支払わなかったため労役をしていた。部屋は空調がなかった 拘置支所で熱中症か=収…