児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2011-11-08から1日間の記事一覧

児童淫行罪2罪で破棄・減軽(札幌高裁H23.11.8)

破棄されたのは、今年、3件目くらいでしょうか。5割くらいか。 訴訟手続の法令違反で破棄されるべき事件でしたが、結果は2項破棄です。 福祉犯が保護者への被害弁償で減軽される理由がよくわからんのです。だから、どれくらい減軽されるのかも予測つきま…

自首の要件

相変わらず自首の相談が多く、弁護士に頼らず自首したいというのですが、チームで臨む捜査機関に対して、被疑者1人で下記の要件を満たすような申告をすることはなかなか難しいようです。後日逮捕されて公判で自首の主張をされて否定された方もいます。 弁護…

台湾、6日から売春の条件付き合法化へ

非児童の場合の売買春規制の趣旨は、人道とか性的虐待・搾取というのではなく、風紀・風俗であって、国ごとの立法政策ということなんでしょうね。 http://jp.ibtimes.com/articles/23529/20111106/408315.htm 台湾で6日、改正「社会秩序維持保護法」の修正案…