児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2009-11-28から1日間の記事一覧

援助交際児童は非行少年

被害者と扱うのが法律の建前です。でないと、捜査に協力しないので、福祉犯罪の検挙ができません。 https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/in_cafe.htm https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/in_cafe/in_cafe.pdf インターネットカフェ等を利用…