2016-06-18 罰金前科数件の事例について、カウンセリング等で再犯危険性を埋めて執行猶予となった事例。 取扱事件から 児童ポルノ・児童買春 青少年条例・真剣交際・淫行 同種前科があると、検察官も裁判所もそればっかり責めてきますので、法律上の論点や証拠の問題点を指摘して、余裕ある進行にしてもらった上で、カウンセリングを数回受けてもらいました。