児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

<児童買春容疑>スマホアプリ悪用し知り合う 男を逮捕

 現時点で出会い系サイト規制法がかかっていないので、児童が公然と存在するんですよ。
 児童とか被疑者の自宅も表示されちゃったりして、捜査は簡単なようです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130318-00000023-mai-soci
この紹介アプリは、年齢や顔写真を登録するとGPS(全地球測位システム)によって半径50キロにいる利用者の顔写真が表示され、連絡を取ることができる。10代の若者に人気があり、警視庁は容疑者が児童買春の目的でアプリを悪用したとみている。