児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

著作権法違反罪の罪数処理(福岡地裁H23.11.15)

 同一著作権者の数個のゲームソフトについて送信可能化権を侵害罪。ソフトごとに1罪で観念的競合。

[法令の適用}
1 罰条 著作物ごとに著作権法119条1項, 23条1項
2 科刑上一罪
刑法54条1項前段, 1 0条(犯情の最も重いゲームソフトウエア「天満くん」の著作権を侵害した罪の刑で処断)
3刑種の選択
懲役刑を選択