児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

容疑者は現金を払わず、連絡が取れなくなり、少女が同署などに相談して発覚した事案(鹿児島県警)

 援助交際の「やり逃げ」については、強姦罪で被害申告されることがあって、それが被害感情だと思いますが、(準)強姦罪は成立しないというのが判例です。法益関係的錯誤というそうです。

児童買春の疑いで男を逮捕=鹿児島
 霧島署は5日、容疑者(24)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕した。発表によると、容疑者は4月20日、県内の民家で、携帯電話の出会い系サイトで知り合った少女(17)が、18歳未満であることを知りながら、現金を渡す約束をしてみだらな行為をした疑い。容疑者は現金を払わず、連絡が取れなくなり、少女が同署などに相談して発覚した。容疑を認めているという。
[読売新聞社 2009年10月6日(火)]