2009-09-16 本人訴訟の途中からの依頼。 相続 法律相談 原告は弁護士が代理人。 被告は、自分でもできそうだからと数回の弁論終えて、手に負えないと弁護士に。 事実関係は直に把握するとして、被告の答弁を修正しないと。