古い事件がこういうキャンペーン用に温存されていることがあって、弁護人をやっている事件が急に動き出すことがあります。
身に覚えがある人は覚悟を決めるなり、弁護士に相談するなりしてください。
まあ、件数上げて、悪質事件を掘り起こそうと思えば、刑事課が受け付けた強制わいせつ事件(撮影型)に児童ポルノ製造罪をくっつければ手っ取り早いです。
罪数処理がわからないので検事がいやがるかもしれませんが、併合罪で送致してしまえばOK。
脱衣場盗撮も3項製造罪にできないこともないです。ちょっと無理めでも、略式罰金で処理すれば奥村弁護士にもばれないし、地元の弁護士なら気づかない。
http://www.police-ch.jp/news/
家出・福祉犯被害少年の発見や保護強化を通達
〜児童ポルノ事犯の積極的取締りを指示〜
警察庁は、全国の警察に「家出少年及び福祉犯被害少年等の発見・保護活動の強化」について通達した。各都道府県警察で、夏休み期間中や夏休み明けの8月〜9月の1か月間を選定し、▽家出少年等の発見・保護活動の強化▽福祉犯被害少年の発見・保護活動の強化▽少年及び保護者に対する相談活動の強化―を重点推進事項として掲げ、補導活動の強化や、立ち直りの支援、児童ポルノ事犯等の福祉犯の積極的な取締りなどを指示した。