児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

大阪弁護士会 刑弁情報38

 こういう冊子に無罪にしてくれた弁護士の報告が出ているので、そういう弁護士に頼めばいいですね。

 建造物侵入事件で、警察署の塀に立っただけでは建造物侵入罪にあたらないとされ
た事例
 無罪獲得のための典型的弁護事例
 強姦事件・無罪判決の報告・・・「任意性に疑いあり」 として自白調書が却下された事例
 現住建造物放火未遂無罪事件報告
 傷害事件−被告人に暴行を加え れ傷害を負ったとする被害者の証言には、虚偽またはかなりの誇張が含まれている可能性があるとして無罪になった事例 
 2007年3月30日、大阪地方裁判所で現住建造物放火被告事件について無罪判決が言い渡された件について事例