児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

<新型インフル>被告もマスク 大阪地裁公判

 大阪地裁には「手を洗え、マスクを付けろ」との張り紙がありますが、弁護人にはマスクが配布されません。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000025-mai-soci
大阪地裁で19日開かれた覚せい剤取締法違反罪などに問われた女(25)の判決公判で、裁判官3人と検察官2人、被告がマスクを着用。水島和男裁判長が冒頭に「新型インフルエンザがはやってるんで、被告にもマスクをつけてもらってます。裁判官もマスクをつけたままやります」と説明した後、有罪判決を言い渡した。