児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

「話しただけで買春はしていない」という弁解

 当初否認した事件は、最終的な処分はどうなってるんでしょうか?

http://mainichi.jp/chubu/news/20090401ddq041040013000c.html
 同署によると、2人は昨年秋、同市中村区内の出会い喫茶で知り合った。その後も連絡を取り合い、約10回会っていたらしい。容疑者は「話しただけで買春はしていない」と否認しているという。