児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

わいせつ容疑で県警が巡査送検 精神鑑定請求を検討=鹿児島 2008.10.18 読売新聞

 一人でパトカーに乗せて、原発警備も大丈夫だったのか?と思います。

 県警機動隊員の巡査(24)が勤務中、少女(17)にパトカー内でみだらな行為をしたとして、逮捕された事件で、県警が「常軌を逸した異常な行為」として、容疑者の精神鑑定の請求を検討していることが17日、分かった。県警は同日、容疑者を県青少年保護育成条例違反の疑いで鹿児島地検に送検した。