児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

買春行為直後に少女の交際相手の男性(21)が現れた事例

 刑事処分はどうなったんでしょうか?

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2008072300044.html
筑紫野署と駐屯地によると、隊員は6月14日夜、出会い系サイトで知り合った少女(17)と同県筑紫野市内で合流し、現金を渡した後に私有車の中でみだらな行為をした疑い。直後に少女の交際相手の男性(21)が現れたことから、隊員が110番通報。筑紫野署員が駆けつけたことから発覚した。隊員は「19歳だと聞いていた」と話しているという。