こういう捜査方法も一般化しています。
まともに10人以上立件されると実刑になります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070809-00000405-yom-soci
調べによると、容疑者は今年2月12日夜、豊島区池袋のホテルで、当時高校1年生だった都内の少女(16)に現金5万円を渡し、わいせつな行為をした疑い。別の児童買春事件の捜査の過程で、この少女が出会い系サイトの掲示板に相手を探す書き込みをしていたことが分かり、少女とメールのやり取りをしていた容疑者から事情を聞いたところ買春行為を認めたため、今月6日に逮捕した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070809-00000027-mai-soci
<児童買春>40歳社保庁職員逮捕「10人以上と」 警視庁
調べでは、容疑者は2月、携帯電話の出会い系サイトで知り合った都内の女子高校生(16)に5万円を渡し、東京都豊島区池袋1のホテルでわいせつ行為をした疑い。「女子高校生とわいせつ行為をしたいという欲望に負けた」と供述しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070809-00000053-jij-soci
社保庁職員を逮捕=女子高生を買春−「10人以上相手にした」・警視庁
同容疑者は「欲望に負けた」と容疑を認め、「2、3年以上前から、10人を超える少女を相手にした」と供述している。
http://www.47news.jp/CN/200708/CN2007080901000287.html
女子高生はサイトに「現役女子高生 16歳 5以上出してくれる人」と書き込んでいた。
墨田社会保険事務所を管轄している東京社会保険事務局は「事実を確認できていないのでコメントできない」としている。
社保庁らしい弁解としては「消えた5000万件問題でストレスが溜まっていた」「社保庁解体ででストレスが溜まっていた」「年金記録は消えてもメールの履歴は消えていなかったとは!」というのが考えられますが、情状としては無効です。