児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

わいせつ、免職の教員急増 昨年度最悪の14人 道教委

 奥村も多いと思いますね。最近、先生(教員・医師)の弁護ばっかり。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/education/23580_all.html
二○○六年度に道教委が「わいせつ行為」で懲戒免職処分した公立学校の教職員は過去最悪の十四人(すべて男性)で、前年度の三人から急増した。特に「出会い系サイト」による児童買春など携帯電話を使った事例が目立っており、情報技術(IT)時代の対応策に道教委も苦慮している。(年齢はいずれも懲戒処分当時)