児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

過失による公然陳列の事例

 学校で編集してるんだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070309-00000193-mailo-l39
わいせつ映像:学校で流れる 県議会委で教育長答弁 /高知
大崎教育長は「学校生活の思い出のビデオを編集する際、複数の生徒が消し忘れたプライベート映像を見たと聞いている」と述べた。委員会後の記者の質問に「関係者を処分する。ただし、子どもが傷つくケースなのでこれ以上は話せない。教育委員会の職員にも話さないよう指示している」と弁明。質問した県議によると、ビデオが流れたのは中学校で、教師が映っていたという。