児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

情報ネットワーク法学会第5回研究大会は名古屋!

 会場を見てませんでした。飛行機を予約しようと時間見て気づきました。
http://in-law.jp/taikai5.htm

 昨日も名古屋、明日も名古屋なのね。

報道

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2005/11/28/9995.html
山口氏は「法律の世界においてもいわゆるPDCA(Plan-Do-Check-Act)サイクルを確立し、法律を作る人たちが顧客満足度への批判を見直してほしい」と語り、変化の速度の速いネットワーク社会に対応するために法律も専門家の手で随時見直し・変更作業を行なっていかなければいけないとの意向を示した。