児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

連続犯の児童買春事件

 児童買春は誰が見ても併合罪だから重くなりますよ。

http://www.kanagawa-np.co.jp/jikenbo/
容疑者は昨年11月29日午前0時ごろ、同市港北区の駐車場に止めた乗用車内で、市立中学3年の女子生徒(15)に1万円を渡し、わいせつな行為をさせた。さらに、10分後に駐車場近くの路上に移り、同様に2年の女子生徒2人にそれぞれ1万円を渡し、わいせつな行為をさせた疑い。

学説には、児童買春罪の保護法益を社会的法益と捉えようとするものもありますが、東京高裁であっさり蹴飛ばされました。
 もっとも、対償供与の約束は形式的でいいというのは社会的法益説的ですよね。