児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2022-05-20から1日間の記事一覧

交際中の高校生による児童ポルノ製造事案

淫行・わいせつ行為については、免責規定があるので、普通は青少年は逮捕されません。 児童ポルノ・児童買春法には免責規定がないので、逮捕されることがあります。 結局、真剣交際が児童ポルノ法で阻止されることがあります。 製造罪について、児童淫行罪と…